マッサージを行うときの注意点

セサミオイルを使ったマッサージを毎日の生活の中で習慣付けすれば、
体内の循環をよくして基礎代謝力を高めることができます。

セサミオイルは天然素材のお肌に優しいオイルであるため、
きちんと本格的なものを購入すればアレルギー体質などで悩みのある人であっても安心して使用をすることができるのですが、
それでも使用をするときには注意をしておくべき点がいくつかあります。
そこで今回はセサミオイルを使った
自宅マッサージをするときに気をつけたいいくつかのポイントをまとめてみます。

【マッサージをする前に気をつけること】
まず、オイルマッサージをする前には体調に注意をしてください。
健康によいオイルマッサージですが、既に発熱や炎症、消化不良を起こしていたりして
体にだるさや倦怠感を強く感じてしまっているような場合には、
マッサージをすることでかえって体調を崩してしまうこともあるためです。
特に発熱をしている場合、セサミオイルでマッサージをするとますます体温が高くなってしまうので
症状を悪化させてしまう可能性があります。
また女性の場合は生理が開始して3日くらいは肌質が不安定なので行わないようにしましょう。

【マッサージをするタイミング】
セサミオイルマッサージを行うときのタイミングですが、もっともよいとされているのが朝の時間帯です。
ヨガなどでもそうですが、朝起きて太陽の光を浴びてから少し水を飲み、
排便と洗顔をすませてから行うともっとも効果が高くなります。
ただ、働いている方などは朝の忙しい時間帯にマッサージを落ち着いて行うことは難しいでしょうから、
そういう場合には無理に朝行うよりも落ち着いて時間がとれる夕方や夜の時間でもかまいません。
注意したいのが食後すぐには行わないようにするということです。
消化しきれないものが胃の中に残っていると消化不良の状態を起こしてしまうこともあるので、
食後できれば2時間くらいは間をおいて行いましょう。

【マッサージを終わってから】
マッサージが終わったら、入浴をするなどして体をあたためます。
少量であればマッサージ後のセサミオイルは肌に残しておいても構わないのですが、
ベタベタした感じが嫌だという人はシャワーで落としてもよいでしょう。
このとき、完全に脂分をおとしてしまうのではなく、少し肌に残っていると感じるくらいが適量です。
できればマッサージ後にサウナに入るなど汗が出るくらいに体を温めることができればより効果が高まります。