セサミオイル以外の美容オイル

セサミオイルはゴマを主成分とした天然の純正オイルです。
天然成分であるセサミオイルはアレルギーの心配もなく、香料など余計なものが含まれていない場合にはニオイも特に感じることはありません。

赤ちゃんからお年寄りまで全ての年代にとって体質を選ばずに便利に使うことができるセサミオイルではありますが、オイルの種類にはほかにも天然由来の便利なものがいくつかあります。
オイルマッサージの専門エステやその技術を紹介するサイトなどにいくと、複数のオイルの中から自由に使用するものを選ぶことができるようになっています。

そこで、これからセサミオイルを使うことを考えている人のためにも、他の美容オイルと比較してセサミオイルはどのような点が優れているかということを説明していくことにします。

まずセサミオイルと並んで日本で人気のあるオイルの種類としてホホバオイルがあります。
ホホバオイルとはホホバというアメリカ・アリゾナ州に自生する植物の種子から抽出をしたオイルです。
ホホバはアメリカの原住民が医療のために用いていたという歴史もあるほど人の体にとって有益な植物であり、肌に塗ることにより水分を体内にとどめてくれるバリアの役割をしてくれます。

現在でもホホバは火傷の治療やアトピーの治療のために用いられることもあり、美容系サロンでもおなじみのレギュラーオイルとして使用されています。
効果としてはセサミオイルに匹敵するほどのものとなっているので、どちらがよいという優劣は決めかねるところですが、実際に使用している人の話を聞くと手にとったときの硬さやほんのりと香るニオイの好みで決めていることが多いようです。

次に大手化粧品メーカーが宣伝を大きくしたことで有名になったのが椿油です。
椿油はヤブツバキという種類の花から種子をとりだし、そこから抽出をしたオイルとなっています。

抽出したオイルの種類は「オレイン酸」というもので、これは一価不飽和脂肪酸として分類される、オリーブオイルやひまわり油などと同じ種類に分類されるものとなっています。
ただし椿油は効果が高いものの体質を選ぶところもあり、人によっては付着したところがベタベタになってしまったりするということもあるようです。

効果は特に髪によいとされており、シャンプーなどで使用すると髪の毛をコーティングしてツヤのあるきれいな髪に仕上げてくれるといいます。
使用をするときにはいきなりたくさん買わず、体質チェックをしてからにしましょう。