セサミオイルの匂い

セサミオイルは天然のゴマを精製して作る自然油です。
食用のごま油と較べてセサミオイルは絞るときの純度がかなり高くなっているので、触ったときに油っぽいベタベタ感を感じることはありません。

しかし名前に「セサミ」という名称がついてしまうことで、初めて使用する人はちょっと抵抗感を感じることもあるようです。
実際に使ってみるとこんなによいものもない!と感じるほど素晴らしいものなので、とりあえずは悩むよりもぜひというのが本音なのですが、今回はセサミオイル未体験の人が考えがちな疑問点についていくつかまとめていきたいと思います。

まず最もよく聞かれるセサミオイルについての疑問は、「セサミオイルの匂いはどんな感じ?」というものです。
先ほども少し述べましたが、セサミオイルは純度の高いごま油であるため匂いはほとんどしません。

セサミオイルの実物を見てもらえばわかりますが、一般的な食品店で売られているごま油と較べて色が薄く、ほとんど無色透明といってもよいくらいです。

ごま油の茶色~黒色は、収穫したゴマを一度焙煎してから絞るため出てくる色であるため、生のまま絞るセサミオイルでは色がほとんどつかないのです。

またゴマ特有の香りも焙煎をしたときに強く香るようになっているので、新鮮なまま絞る場合にはほとんど匂いはないと言ってもよいくらいです。

ただまったく匂いがないというわけではなく、気をつけてかいでみるとほんのりとゴマのような匂いがするかなという感じです。
マッサージ用に体全体に縫ってもそれですぐに体がゴマ臭くなるということは全くありませんので、どんどん使っていってください。

もう一つよく聞かれる質問に、「脂分を肌につけると、それが毛穴を詰まらせることになりませんか?」というものがあります。
ご心配の通り、皮膚上にある皮脂が毛穴に入り込みそこに雑菌が繁殖をするとニキビの原因になります。

ですがセサミオイルは肌の皮脂とは全く成分が違い、皮膚上につくとすっと吸い込まれるように入り混んででいきます。
成分が肌内に入ることで血管の動きを活発にし、肌全体をいきいきとしたものに作り変えてくれます。

使い始めのころはそれまで動きを止めていた皮脂腺が急に動き出すため、皮脂の分泌が活発になって一時的にニキビができてしまうという人もいるようです。

そうした場合のにはセサミクリームを合わせて使うとニキビの発生をおさえることができるので、心配な人は合わせて使ってください。